<写真:BWF Fansite>
世界バドミントンデーの一環として、BWFは、7月2日(土)マレーシアで恵まれない子供たちを対象としたチャリティーコーチングクリニックを主催しました。
このプロジェクトは、地元の非営利団体であるFuzimagic Goodwill Societyと協力して実施されたものです。
Fuzimagicの2人のボランティアコーチと2人のボランティア、およびBWFスタッフが、BWFシャトルタイムプログラムを通じて提供したイベントで、Mega Orang Asli Children’s Homeの30人の子供たちがバドミントンを楽しみました。
※バドミントンタイムズのコラム・ニュースはWBF/WBF Fansiteを参考に編集・制作しています。