<写真:BWF Fansite>
昨年のバーレーンでの決勝戦の再戦となった、第4回ドバイパラバドミントン国際大会2022、男子シングルスWH2決勝戦、 梶原 大暉は韓国のユ・スヨンと対戦。再びトップに立った。
梶原は第1ゲームでは23-21と厳しい内容となったものの、第2ゲームでは21-10と素早くゲームを勝ち取った。
第3ゲームでは長いラリーが続き、苦戦を強いられた。
61分間の戦いののち、日本の20歳のパラリンピック金メダリストが21-17で勝利を決めた。
※バドミントンタイムズのコラム・ニュースはWBF/WBF Fansiteを参考に編集・制作しています。
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