【トマス杯&ユーバー杯2022】インドが決勝に進出!歴史をつくる

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<写真:BWF Fansite>

5月13日(金)トマス杯にて、デンマークとの準決勝、運命が左右し、インドチームにおける最大の瞬間が訪れました。

インドは、第1ダブルスのサトウィクサイラジ・ランキレッディ/チラグ・シェッティと、第2シングルのスリカンス・キダンビが作ったリードのおかげで、5試合目を制します。

第2ダブルスではいったん2-2となり、危機に瀕したインド。
しかし、勝負は第3シングルスにて、試合の早い段階で足首をひねったにもかかわらず、別格の落ち着きを見せていたH. S. プラノイが、ついにラスムス・ゲムケの手の届かないところにシャトルを落としたとき、歴史が変わりました。

※バドミントンタイムズのコラム・ニュースはWBF/WBF Fansiteを参考に編集・制作しています。
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飛田羽奈
飛田羽奈

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