少しでも長持ちに! ストリングが切れる原因5選

ストリング

気合MAXで迎えたバドミントン練習の日や、試合の日に打ち始めてすぐ『パチンッ』と体育館で響く音…
自分のラケットを見るとストリング切れ…
気合が入ってた分、テンションはダダ下がりの一方です。

ストリングを張り替えるにしてもタダじゃありませんし、当日張り替え対応してくれるショップがあるにしても、数分でできるものではありません。
切れてしまったらスペアラケットか、誰かのラケットをお借りするなんてことも…

通常3か月に一度ほどストリングを変えるのが好ましいのですが、1か月に数回も切れるなど頻度が頻繁な人必見!
本日はストリングが切れる原因を5選ご紹介します。

飛田 羽奈
飛田 羽奈

バドミントンタイムズでは、ポイント別におすすめストリングも紹介してます!

【原因1】ラケットの先端に当たった(下手切れ)

特に張りたての時にラケットの先端でシャトルを強打すると切れやすいです。
ラケットの上部でストリングが切れている場合は通称:下手切れと呼ばれる切れ方になります。

ミスショットで切れてしまったということですね…

スイートスポット(シャトルがラケットに当たる際に一番弾いてくれる場所)に当たっていない為、名前の通りこの切れ方を良くするのは好ましくないです…

飛田 羽奈
飛田 羽奈

私もストリングが切れる時はラケット上部です…猛省…


これに付随してくるのが、以前下記記事でも紹介した『グロメットの劣化』です。

グロメットの劣化している状態で、ラケットの先端でシャトルを強打するとかなりの確率で切れてしまいます。特にグロメットの劣化が進んでいると張り替えてもすぐストリングが切れてしまうこともあるぐらいです。
グロメットは定期的に交換するようにしましょう。

【原因2】張り手の技術

ごくごく稀ではありますが、張り手のスキル不足で切れることもあるそうです。ストリングを変えるのも手作業な為、もちろんスキルには個人差があります。

ストリングを張る際に千枚通しのような器具を使うのですが、ストリングの目を整えるときやグロメットに通すときに千枚通しでひっかいてしまうと切れる原因になります。特に素材が柔らかいストリングは傷つきやすく注意が必要

ショップによっては張る人が何人かいることが多いですが、あまりにもすぐに切れてしまう場合は店員さんに相談してみましょう。
1項目に紹介した『下手切れ』ではないのに何回もストリングが切れてしまう場合は張り手のスキルの問題の可能性がありますので、専門店に相談することをおススメします。

バドミントン専門店紹介

【原因3】ハードヒット(強打)

直接的ではないのですが、切れやすくなる要因として挙げられます。強打が多い選手のストリングは切れやすいです。

イメージしやすいとは思いますが、強打が多いスマッシャータイプの選手はストリングが切れやすいです。男子はすぐストリングが切れているイメージが強いですね。

反対に筆者もそうですが女子プレイヤーやシニアプレイヤーは比較的筋力な少ない為、ストリングが切れずらい傾向にあります。

【原因4】細いストリング

細いストリングは耐久性が低いものが多いため切れやすくなります。

最近は反発力が強いストリングを好んで使用する選手が多いですが、その反面、耐久性が低く細いものがほとんどです。

太く切れづらいタイプのストリングや、中には細いけど耐久性を兼ねそろえているストリングもあります。
種類は豊富ですので是非いろいろと試してみてください。

【原因5】気温(室温)が低い

冬場になると気温が低くなり、ストリングも切れやすくなります。端的に言うと、切れやすくなる理由は「寒い時期はストリングが縮んで硬くなるから」です。ストリングも生き物みたいですよね…寒い地域の方や冬場は耐久性にすぐれたストリングを使用したり、張り替えの際、普段より低めのテンションで依頼したりと冬場の対応が必要になります。

また、ラケットやストリングが冷えないように、打つ前にストリングを手で温めるのもありです。

まとめ

以上、ストリングが切れる原因5選になります。これ以外にも切れてしまう原因はあるのですが、代表的なものを紹介しました。

ストリングの劣化などは目に見えてわかるので、普段から様子をチェックしておいて、もうすぐ切れそうだなと思ったら張り替えてしまうのも手段です。大事な試合前などにも事前に張り替え依頼をするなど準備しておくのも良いでしょう。

ラケットがないとバドミントンは出来ませんので、練習前などにいラケットの状態をチェックしておく習慣を付けておくことで、長く楽しく安全にバドミントンをプレイ出来ますね!

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